スポーツ膝障害ガイド|ジャンパー膝・ランナー膝・外脛骨障害|館山市の鍼灸整体院

NAGOMI GUIDE







スポーツ膝障害ガイド|ジャンパー膝・ランナー膝・外脛骨障害
千葉県館山市の鍼灸整体院「和からだみなおし処」が、スポーツで起こる膝の痛みについてわかりやすく解説します。
「ジャンプの着地で膝のお皿の下が痛い」「走ると膝の外側がズキズキする」「足の内側の骨が出っ張って痛い」――。
スポーツによる膝の痛みは、使いすぎ(オーバーユース)が原因であることがほとんどです。適切なケアと練習量の調整で、スポーツを続けながらの回復を目指しましょう。
1ジャンパー膝(膝蓋腱炎)

ハリーちゃん
部活でバレーボールをやっているんですけど、ジャンプすると膝のお皿の下が痛いんです…

院長
それはジャンパー膝の可能性が高いね。膝蓋腱という膝のお皿と脛の骨をつなぐ腱に繰り返しの負荷がかかって、炎症が起きている状態だよ。
| 特徴 | 内容 |
|---|---|
| 痛む場所 | 膝のお皿(膝蓋骨)のすぐ下 |
| 痛みが出る動作 | ジャンプ・着地・階段の上り下り・しゃがむ動作 |
| 多いスポーツ | バレーボール・バスケ・サッカー・陸上(跳躍) |
2ランナー膝(腸脛靭帯炎)

ハリーちゃん
走っていると膝の外側が痛くなるのはなぜですか?

院長
腸脛靭帯という太ももの外側を走る長い組織が、膝の外側の骨とこすれて炎症を起こすんだ。ランニングの距離を急に増やした時や、硬い路面で走った時に出やすいよ。
ランナー膝になりやすい要因
- 急な走行距離の増加
- O脚・偏平足などのアライメントの問題
- シューズの摩耗・不適切なシューズ選び
- 股関節外側の筋力不足
- ウォーミングアップ不足
3有痛性外脛骨

ハリーちゃん
足の内側の骨が出っ張って痛いんですけど、これは何ですか?

院長
外脛骨という「余分な骨」が足の内側にある人がいて、それが痛みを出すことがあるんだ。成長期のスポーツ選手に多い症状だよ。
有痛性外脛骨のポイント
- 足の舟状骨の内側にある過剰骨(外脛骨)が原因
- 10〜15歳の成長期に発症しやすい
- 扁平足を伴うことが多い
- インソールやテーピングでのサポートが有効
- 多くの場合、成長とともに痛みが落ち着く
4セルフケア(共通)
スポーツ膝障害のセルフケア
- 大腿四頭筋・ハムストリングス・腸脛靭帯のストレッチ
- フォームローラーでの筋膜リリース
- 練習後の15〜20分のアイシング
- 練習量の段階的な調整(急な増加を避ける)
- 適切なシューズの選択とインソールの活用
5当院でのアプローチ

ハリーちゃん
和からだみなおし処ではどんなケアをしてもらえますか?

院長
元Jリーグトレーナーとして多くのスポーツ障害を見てきた経験を活かして、痛みの原因を丁寧に評価した上で、競技復帰までサポートするよ。
当院で行うこと
- 痛みの原因(筋力バランス・柔軟性・動作パターン)を丁寧に評価
- 鍼灸で痛みの緩和と筋緊張の軽減
- 整体で膝・股関節・足首のアライメントを調整
- ラジオ波で深部組織の回復をサポート
- 競技復帰に向けた段階的なリハビリプログラム
- 再発予防のためのトレーニング・ストレッチ指導
6よくあるご質問
Q. 部活を休まないとダメですか?
症状の程度によります。完全に休む必要がある場合もありますが、練習内容を調整しながらケアを進められるケースも多いです。まずは状態を確認させてください。
Q. 成長痛との違いはありますか?
成長痛は主に夜間に両脚に出ることが多く、運動との関連が少ないのが特徴です。運動時に特定の場所が痛む場合は、スポーツ障害の可能性が高いです。
※本ページの内容は一般的な健康情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。
症状が強い場合や長引く場合は、医療機関への受診をおすすめします。
監修:矢上真吾(鍼灸師・元Jリーグトレーナー・臨床24年)
