市販食品の選び方|忙しい日でも体調を崩さない“シンプルな判断基準”

「仕事が忙しい」「家事や育児でゆっくり料理ができない」——そんな環境で市販の食品に頼ることは当たり前のこと。
問題は「市販食品=体に悪い」ではなく、「選び方を知らないこと」です。
明日からすぐ使える市販食品の選び方をシンプルにまとめます。
問題は「市販食品=体に悪い」ではなく、「選び方を知らないこと」です。
明日からすぐ使える市販食品の選び方をシンプルにまとめます。
ハリーちゃん
食品の裏を見ると添加物の名前がずらっと並んでて怖くなるんだけど……これって全部避けなきゃいけないの?
院長
体調を崩す原因の大半は添加物よりも「糖質の摂りすぎ」と「質の悪い油の摂りすぎ」の2つなんだ。添加物より先にこの2つに気をつけた方が、体調への影響ははるかに大きいよ。
01注意すべきは「添加物」より糖質と脂質の質
腸内環境の乱れ・血糖値スパイク・疲れやすさ・むくみ・肌荒れ・体重増加のほとんどは、糖質と油の質が原因のことが多いです。特に「果糖ぶどう糖液糖」と「マーガリン・ショートニング」は要注意。
⚠️ 原材料で特に気をつけたい成分
- 果糖ぶどう糖液糖——清涼飲料水・菓子パンに多い。血糖値を急激に上げ、腸内環境を乱す
- 植物油脂——安価なブレンド油。質が悪く、体内で炎症を起こしやすい
- マーガリン・ショートニング——トランス脂肪酸を含む。心血管疾患・炎症のリスクと関連
- 過剰な砂糖——原材料の上位に「砂糖」が来る製品は糖質が多い
- 人工甘味料の多用——腸内細菌のバランスを乱す可能性が指摘されている
02まず「原材料の最初の3つ」を見る習慣を
原材料は「入っている量が多い順番」に書かれています。最初の3つを見るだけで十分。最初に砂糖・植物油脂・マーガリンが来ていたら、その食品は「ほぼ糖と油でできている」ということです。
❌ 避けたいパターン
【原材料】
小麦粉、砂糖、植物油脂、マーガリン、香料、乳化剤…
ほぼ砂糖と油。菓子パン・スナック菓子に多い
✅ 良いパターン
【原材料】
さば、食塩
大豆、食塩
シンプルで余計な加工が少ない。原材料が短いほど良い
「原材料の最初の3つ」ルールで選び方の8割は変わる。食品ラベルを全部読む必要はありません。最初の3つに 砂糖・植物油脂・マーガリン・果糖ぶどう糖液糖 が来ていないかだけ確認する習慣をつけるだけで、日々の食の質は大きく変わります。
03コンビニでの正しい選び方
| カテゴリ | ◎ 選びたい | △ 控えめに |
|---|---|---|
| 主食 | おにぎり(梅・鮭・昆布)/玄米おにぎり/全粒粉パン | 菓子パン(砂糖+油が多い) |
| タンパク質 | ゆで卵/サラダチキン/ツナパウチ/豆腐・納豆 | 揚げ物(油の質)/加工肉 |
| 間食 | ナッツ類/チーズ/無糖ヨーグルト/ゆで卵 | クッキー・ケーキ(砂糖+油) |
| 飲み物 | 水・炭酸水/緑茶・麦茶/無糖コーヒー | 清涼飲料水/エナドリ(果糖ぶどう糖液糖) |
04スーパーでの選び方——冷凍食品と油の質
ハリーちゃん
冷凍食品って体に悪いイメージがあるけど、どうなの?
院長
「食品名だけ」で作られている冷凍食品は実は優秀なんだ。冷凍ブロッコリー・冷凍ほうれん草・豆類は原材料が1つだけ。問題は原材料に植物油脂やマーガリンが入っている加工冷凍食品の方なんだよ。
❌ 避けたい油
- 植物油脂(安価なもの)
- マーガリン
- ショートニング
- サラダ油(大量使用)
✅ おすすめの油
- オリーブオイル(EXV)
- ごま油
- 米油
- バター(少量)
冷凍食品は「原材料が短いもの」を選べばむしろ優秀。冷凍ブロッコリー・冷凍ほうれん草・サバ缶・豆類は原材料がシンプルで、栄養素の損失も少なく、忙しい日の食卓の強い味方です。「冷凍=悪い」ではなく「原材料が短いかどうか」を基準に。
05家庭別に気をつけたい点
子どものいる家庭
- 血糖値の乱高下が起きやすい
- 砂糖+油の過剰で腸が荒れやすい
- 集中力・情緒に影響
- 菓子パン・清涼飲料水を控えめに
高齢者のいる家庭
- タンパク質不足になりやすい
- 食が細くなり栄養が偏りがち
- ゆで卵・サバ缶・納豆を意識
- 冷凍野菜で食物繊維を補う
忙しい一人暮らし
- コンビニ頼りになりやすい
- 油と糖質の質だけ意識
- おにぎり+ゆで卵で十分
- ナッツを常備するだけでも違う
06臨床23年の視点から——食品選びと体の状態
施術で筋肉や神経を整えても、毎日の食事で炎症の原因を入れ続けていると効果が元に戻りやすい。食品選びが変わると、施術の効果の持続時間が変わってきます。
臨床23年・Jリーガートレーナー10年の現場から
- 質の悪い油を日常的に摂っている方は慢性的な炎症が抜けにくい——肩こり・頭痛の「戻り」が早い
- 果糖ぶどう糖液糖を多く含む飲料を習慣的に飲んでいる方は、血糖値の乱れから来る疲労感・むくみが改善しにくい
- Jリーグでは選手の食事管理が結果に直結していた——「何を食べるか」は「どう動くか」と同じくらい重要
- 食品選びを変えるだけで、施術後の回復が早くなり、次の施術まで体調が安定する期間が伸びるケースが多い
- 「体に良い食事をしなければ」と思いすぎてストレスになるより、「選ぶ基準」をシンプルに持つだけで十分
07食事が偏りがちな方へ——ユーグレナの力
🌿 ユーグレナの力(株式会社ユーグレナ)
忙しくて食事が偏りがちな方は、ビタミン・ミネラル・食物繊維が不足しやすくなります。当院で取り扱っている「ユーグレナの力」は以下を一度に補えるサプリです。
- 59種類の栄養素(ビタミン・ミネラル・アミノ酸)
- 食物繊維(パラミロン)——腸内環境の整備・免疫調整・腸の掃除をサポート
- 代謝を底上げし、栄養の過不足を整える働き
08お腹が弱い人には「整えるケア」——WOTTリカバリーケア
🛏 お腹の不調・疲れが抜けない方へ
市販食品に頼りがちな生活では、お腹の冷え・張り・ガスが溜まりやすい・疲れが抜けない、といった悩みが多く見られます。WOTTは体内の「水の環境」に働きかけ、体が本来持つ回復力が働きやすい状態をつくる機器です。着替え不要・寝るだけで使えます。
- 巡りを整え、腸への栄養供給が改善しやすくなる
- 副交感神経が優位になり、腸の動きが活発に
- 睡眠・休息の質向上で腸の修復をサポート
- 施術と組み合わせるとより回復が深まり、体調の安定期間が長くなる
まとめ:「選ぶ力」が体調をつくる
- 市販食品は添加物より「糖質の質」と「油の質」に気をつけることが先決
- 原材料の最初の3つを見るだけで選び方の8割は変わる
- コンビニはおにぎり+ゆで卵+ナッツで十分に体調を整えられる
- 冷凍食品は「原材料が短いもの」なら積極的に活用してOK
- 油の質を変えるだけで胃もたれ・疲れやすさ・体重が変わりやすい
- 食事が偏りがちな方はユーグレナの力で59種類の栄養素を補える
- お腹の不調・疲れが抜けない方にはWOTTリカバリーケアが有効
- 完璧な食事より「選び方の習慣」の積み重ねが体調を整える
🏢 和からだみなおし処
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